日付 |
総括 |
詳細 |
1日 |
太陽はやや活発。磁気圏は静穏。29日発生のCMEが到達した。 |
OK |
2日 |
太陽・磁気圏ともに静穏。29日発生のCMEによる影響を抜けた。 |
OK |
3日 |
太陽、磁気圏共に静穏。太陽風速度、密度、磁場共に安定。 |
OK |
4日 |
太陽、惑星間空間、磁気圏ともに静穏。 |
OK |
5日 |
太陽はやや活発。太陽風、磁気圏ともに静穏。 |
OK |
6日 |
太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度、磁場強度は上昇・増加傾向。 |
OK |
7日 |
太陽風、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は上昇傾向。孤立したオーロラ嵐が発生。 |
OK |
8日 |
太陽風、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は減少傾向。 |
OK |
9日 |
太陽は静穏。太陽風は低速で300km/s。地球磁気圏は極めて静穏。 |
OK |
10日 |
太陽は静穏。太陽風は低温低速状態、地球磁気圏は静穏。 |
OK |
11日 |
太陽は、X線強度は非常に低レベルにあり、コロナ質量放出が発生。太陽風は依然低温、低速。セクター境界を通過。 |
OK |
12日 |
太陽は、X線強度は依然として非常に低レベル、コロナ質量放出が一回発生。太陽風は依然低温・低速状態。 |
OK |
13日 |
太陽はX線強度が静穏。フィラメント消失によるコロナ質量放出が発生。太陽風は依然低温低速。 |
OK |
14日 |
太陽は、X線強度は依然として非常に低レベル、コロナホールが警戒領域に到達。太陽風速度は上昇傾向。 |
OK |
15日 |
太陽はやや活発。太陽風は速度、磁場強度ともに上昇傾向。地球磁気圏は静穏。 |
OK |
16日 |
太陽は極めて静穏。惑星間空間は共回転相互作用領域を通過。磁気圏はやや擾乱。 |
OK |
17日 |
太陽、地球磁気圏ともに静穏。 |
OK |
18日 |
太陽、地球磁気圏ともに静穏。 |
OK |
19日 |
太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間は安定した領域内。 |
OK |
20日 |
太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は減少中。 |
OK |
21日 |
太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は依然減少傾向。 |
OK |
22日 |
太陽はやや活発。惑星間空間は安定しており、磁気圏は静穏。 |
OK |
23日 |
太陽はやや活発であり、コロナホールが警戒領域を通過中。共回転相互作用領域とセクター境界が通過した。地球磁気圏はやや擾乱である。 |
OK |
24日 |
太陽はやや活発。コロナホールが警戒領域を通過。太陽風速度は減少中。 地球磁気圏はやや擾乱。 |
OK |
25日 |
太陽は静穏。惑星間空間はコロナホールによる影響を抜け、定常状態に移行。磁気圏では、中規模なオーロラ嵐が発生。 |
OK |
26日 |
太陽は静穏。太陽風速度が上昇傾向。磁気圏は擾乱、大規模なオーロラ嵐が発生。 |
OK |
27日 |
太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速が最大700km/sまで到達後、減少に転じる。 |
OK |
28日 |
太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は減少傾向。 |
OK |
29日 |
太陽、地球磁気圏ともに静穏。惑星間空間は太陽風速度減少傾向。低密度領域にあり。(高速太陽風が通過後、速度減少中に低密度になる傾向がある) |
OK |
30日 |
太陽、磁気圏ともに極めて静穏。惑星間空間は太陽風速が低速状態。 |
OK |
31日 |
太陽と地球磁気圏は静穏。惑星間空間はセクター境界通過。 |
OK |