2006年3月の宇宙天気概況一覧

日付 総括 詳細
1日 太陽、磁気圏はともに静穏。太陽風速は依然上昇傾向。 OK
2日 太陽、磁気圏共に静穏。コロナ質量放出発生。太陽風速は減少傾向。小規模なオーロラ嵐が数回発生。 OK
3日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は減少傾向。 OK
4日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は依然減少傾向。 OK
5日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風は依然減少傾向。オーロラ嵐が終日発生せず。 OK
6日 太陽は極めて静穏。太陽風速度は上昇傾向。地球磁気圏は静穏。 OK
7日 太陽は静穏。惑星間空間では相互作用領域を通過、地球磁気圏はやや擾乱。 OK
8日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速は低速度状態。 OK
9日 太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間ではセクター境界を通過。 OK
10日 太陽は静穏。惑星間空間では太陽風速度が上昇傾向、地球磁気圏はやや擾乱。 OK
11日 太陽は静穏。コロナ質量放出が発生。大規模なオーロラ嵐が発生。 OK
12日 太陽は静穏。太陽風速度減少中。磁気圏は静穏。 OK
13日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は減少傾向にあり。 OK
14日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風は、磁場強度、密度、速度ともに増加傾向。 OK
15日 太陽、磁気圏共に静穏。惑星間空間は、高密度領域を通過中。 OK
16日 太陽、磁気圏共に静穏。惑星間空間は依然高密度領域をぬけた。 OK
17日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度が減少傾向。 OK
18日 太陽は静穏。惑星間空間はセクター境界通過後、共回転相互作用領域に入る。緩始型磁気嵐発生。 OK
19日 太陽は静穏、太陽風は依然高速、地球磁気圏では磁気嵐が収束しつつある。 OK
20日 太陽は静穏。惑星間空間は高速太陽風領域を通過中、地球磁気圏は擾乱。 OK
21日 太陽はやや活発。太陽風速度は依然として高速状態。地球磁気圏はやや擾乱。 OK
22日 太陽は静穏。太陽風速は減少傾向。磁気圏はやや擾乱。 OK
23日 太陽,磁気圏ともに静穏。高速太陽風領域から脱した。 OK
24日 太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間は太陽風速度減少中で、高密度。 OK
25日 太陽、磁気圏ともに静穏。 太陽風は依然として低速度であり、セクター境界を通過。 OK
26日 太陽、磁気圏は静穏。太陽風速度は低速状態。小さいコロナホールが警戒領域にある。 OK
27日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は上昇傾向。 OK
28日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度が減少傾向。 OK
29日 太陽、地球磁気圏はともに静穏。太陽風は低速状態。 OK
30日 太陽、磁気圏ともに静穏。 太陽風は依然として低速状態。 OK
31日 太陽、磁気圏ともに静穏。 太陽風速度は減少傾向。 OK