2007年1月の宇宙天気概況一覧

日付 総括 詳細
1日 太陽、地球磁気圏ともに静穏。惑星間空間は相互作用領域を通過。 OK
2日 太陽は静穏、太陽風は高速、磁気圏は擾乱、大規模なオーロラ嵐が発生。 OK
3日 太陽は静穏。惑星間空間は依然高速太陽風領域・地球磁気圏はやや擾乱。 OK
4日 太陽は静穏。惑星間空間は依然として高速太陽風領域にあり。地球磁気圏はやや擾乱。 OK
5日 太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間は高速領域を通過中。 OK
6日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は減少傾向。 OK
7日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は依然として減少傾向。 OK
8日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は低速度状態。 OK
9日 太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間では太陽風速度が上昇傾向。 OK
10日 太陽はやや擾乱、地球磁気圏は静穏。相互作用領域通過中。 OK
11日 太陽はやや活発。磁気圏は静穏。共回転相互作用領域を長期継続中。 OK
12日 太陽、磁気圏ともに静穏。共回転相互作用領域を通過。 OK
13日 太陽は静穏、惑星間空間は太陽風消失現象。地球磁気圏は極めて静穏。 OK
14日 太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間では通常の太陽風の状態に戻った。 OK
15日 太陽はやや活発。複雑な構造を持つ共回転相互作用領域及びセクター境界を通過。地球磁気圏は擾乱。大規模なオーロラ嵐が発生。 OK
16日 太陽はやや活発、Cクラスのフレアが発生。太陽風速度は高速。磁気圏は擾乱。 OK
17日 太陽は静穏。太陽風速度は高速度状態。磁気圏は擾乱。 OK
18日 太陽は静穏。太陽風速度は高速領域。地球磁気圏はやや擾乱。大規模なオーロラ嵐が複数回発生。 OK
19日 太陽は静穏、太陽風は高速度領域。磁気圏はやや擾乱、中規模オーロラ嵐が回発生。 OK
20日 太陽,磁気圏ともに静穏。高速太陽風領域から脱した。 OK
21日 太陽はやや活発、Cクラスのフレアが発生。太陽風速度は減少傾向。磁気圏は静穏。 OK
22日 太陽、磁気圏は静穏。惑星間空間は太陽風速度が依然として減少中。 OK
23日 太陽・磁気圏共に静穏。惑星間空間では、太陽風速度が減少傾向。 OK
24日 太陽,磁気圏共に静穏。太陽風速度は依然として減少傾向。 OK
25日 太陽は活発、コロナ質量放出が発生。太陽風は低速度状態、磁気圏は静穏。 OK
26日 太陽,磁気圏ともに静穏。太陽風は依然低速領域。 OK
27日 太陽,磁気圏ともに静穏。太陽風速度は非常に低速。 OK
28日 太陽、地球磁気圏ともに静穏。太陽風は低速状態。 OK
29日 太陽はやや活発、太陽風速度は高速領域にあり、磁気圏は擾乱(磁気嵐発生)。 OK
30日 太陽はやや活発、太陽風速度は高速領域にあり、磁気圏は擾乱。 OK
31日 太陽,磁気圏ともに静穏。太陽風は依然高速領域。 OK