2007年12月の宇宙天気概況一覧

日付 総括 詳細
1日 太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間では太陽風速度、密度ともに安定。 OK
2日 太陽、磁気圏ともに静穏。惑星間空間では太陽風磁場強度が減少傾向。 OK
3日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は低速かつ安定。 OK
4日 太陽、磁気圏ともに静穏、惑星間空間はセクター境界通過。 OK
5日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は依然として低速状態。 OK
6日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は減少傾向。 OK
7日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は300km/sまで減少。 OK
8日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は低速かつ安定。 OK
9日 太陽,磁気圏ともに静穏.。低速風同士の共回転相互作用領域を通過。 OK
10日 コロナホールが警戒領域に到達。それに伴い高速太陽風が地球に到達。磁気圏はやや擾乱。 OK
11日 太陽、地球磁気圏ともに静穏。太陽風は高速状態継続中。 OK
12日 太陽,磁気圏ともに静穏. 太陽風は安定した領域を通過中。 OK
13日 太陽はやや活発。Cクラスのフレアが発生。太陽風速度は減少に転じる。地球磁気圏は静穏。 OK
14日 太陽はやや活発、Cクラスのフレアが発生。セクター境界通過。磁気圏は静穏。 OK
15日 太陽はやや活発。太陽風速度は減少傾向にある。地球磁気圏は静穏。 OK
16日 太陽はやや活発。Cクラスのフレアが発生。太陽風速度は減少中。地球磁気圏は静穏。 OK
17日 コロナホールが警戒領域に到達し、共回転相互作用領域を通過。磁気圏では急始型磁気嵐が発生。 OK
18日 太陽はやや活発。惑星間空間では太陽風速度が上昇し、密度が減少。磁気圏はやや擾乱。 OK
19日 惑星間空間では太陽風速度が減少傾向、終日低密度状態が続く。磁気圏はやや擾乱。 OK
20日 太陽は静穏。惑星間空間では、太陽風速度が再び上昇。磁気圏はやや擾乱。 OK
21日 太陽、磁気圏共に静穏。惑星空間は高速領域を通過。 OK
22日 太陽は静穏。惑星間空間は安定。磁気圏は静穏。 OK
23日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は減少傾向。 OK
24日 太陽・磁気圏とも極めて静穏。太陽風速度が減少傾向。 OK
25日 太陽・磁気圏共に極めて静穏。太陽風速度は依然として減少傾向。 OK
26日 太陽・磁気圏ともに極めて静穏。惑星間空間は低速度領域にあり。 OK
27日 太陽磁気圏共に静穏。太陽風速度が330km/s→480km/sまで上昇。小規模なオーロラ嵐が数回発生。 OK
28日 太陽,磁気圏ともに極めて静穏。太陽風速度は減少傾向。 OK
29日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は400km/s付近で安定。 OK
30日 太陽はやや活発、惑星間空間はセクター境界通過、地球磁気圏は静穏。 OK
31日 太陽はやや活発、Cクラスのフレアが発生。太陽風速度は上昇傾向。磁気圏は静穏。 OK