2008年2月の宇宙天気概況一覧

日付 総括 詳細
1日 太陽は静穏、惑星間空間は共回転相互作用領域を通過、磁気圏は擾乱、大規模オーロラ嵐が1回発生。 OK
2日 太陽は静穏、太陽風速度は高速度状態で安定、磁気圏は擾乱、中規模オーロラ嵐が複数回発生。 OK
3日 太陽、磁気圏ともに静穏、大規模オーロラ嵐が1回発生、太陽風は依然として高速。 OK
4日 太陽,磁気圏ともに静穏. コロナホールは警戒領域を脱した。 OK
5日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は昨日に引き続き減少傾向。 OK
6日 太陽、磁気圏ともに静穏。中規模オーロラ嵐が2回発生。 OK
7日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風はセクター境界を通過。 OK
8日 太陽,磁気圏ともに静穏.。小規模オーロラ嵐が発生。 OK
9日 太陽,磁気圏ともに極めて静穏。コロナホールが警戒領域に到達。惑星間空間は共回転相互作用領域に入りつつある。 OK
10日 太陽は静穏、共回転相互作用領域を通過中。磁気圏は擾乱。 OK
11日 太陽は静穏、太陽風速度は高速状態、地球磁気圏はやや擾乱。 OK
12日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は緩やかに減少傾向。 OK
13日 太陽は静穏。惑星間空間では太陽風磁場の南北成分が振動、地球磁気圏はやや擾乱。 OK
14日 太陽は静穏。太陽風は高速状態。磁気圏は擾乱。 OK
15日 太陽磁気圏ともに静穏。太陽風速度は安定。 OK
16日 太陽は静穏。惑星間空間では太陽風が減少傾向、地球磁気圏では中小規模のオーロラ嵐が頻発。 OK
17日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は減少傾向。 OK
18日 太陽は静穏。地球磁気圏はやや擾乱。太陽風速度が上昇に転ずる。 OK
19日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は安定。 OK
20日 太陽、磁気圏ともに静穏、太陽風速度は減少傾向。 OK
21日 太陽、磁気圏共に静穏。長時間継続した南向き磁場によりオーロラ嵐が発生。 OK
22日 太陽、磁気圏共に静穏。太陽風速度は安定。 OK
23日 太陽磁気圏ともに静穏。太陽風速度は安定。 OK
24日 太陽,磁気圏ともに静穏.。太陽風速度は安定。 OK
25日 太陽、磁気圏共に静穏。太陽風速度は400km/s台で安定。 OK
26日 太陽、磁気圏ともに静穏。太陽風速度は低速度状態。 OK
27日 太陽は静穏。惑星間空間は共回転相互作用領域に入り、磁気圏は擾乱。 OK
28日 太陽は静穏。太陽風は高速領域を速度上昇しながら通過中。磁気圏はやや擾乱。 OK
29日 太陽は静穏、太陽風は高速度状態で磁気圏は擾乱。 OK